うれしいおどろき!ホカホカの「あたり饅頭」(えすぺらんと) [飲食店]
岡山大学病院正門のすじむかいに、気になるお店がオープンしました。
「大判焼き」ののぼりが立っていて、ガラス張りの店内では大判焼きらしきものが焼かれています。
夏の間はあまりの暑さに入る気になれなかったのですが、最近めっきり寒くなったので、ためしてみることにしました。
店内に入ると、「いらっしゃいませ!」の元気な声に迎えられました。
メニューはシンプル。
「あたり饅頭」の赤と白。つまり、小倉あんと白あんの2種類です。
1個90円。
せっかくなので、一つずつ買ってみました。
家に帰って包みをあけると・・・
「大判焼き」ののぼりが立っていて、ガラス張りの店内では大判焼きらしきものが焼かれています。
夏の間はあまりの暑さに入る気になれなかったのですが、最近めっきり寒くなったので、ためしてみることにしました。
店内に入ると、「いらっしゃいませ!」の元気な声に迎えられました。
メニューはシンプル。
「あたり饅頭」の赤と白。つまり、小倉あんと白あんの2種類です。
1個90円。
せっかくなので、一つずつ買ってみました。
家に帰って包みをあけると・・・
特別な日に~すし処 ひさ田 [飲食店]
昔懐かし、これぞ食堂~「トリオ食堂」(倉敷) [飲食店]
偶然手にした倉敷のフリーペーパー「Krash japan(クラッシュジャパン)」。
目を奪われたのは、倉敷市にある「トリオ食堂」の特集記事でした。
この「Krash japan」、フリーペーパーとは思えないクオリティの高さです。しかも英訳が併記!
まさに「これぞ食堂」といった風情のお店が、フルカラーできれいな写真とともに紹介されていました。
http://www.krashjapan.com/v9/trio/index01.html
とくに、種類豊富なおかずメニューは、何度もながめたくなる楽しさ。
http://www.krashjapan.com/v9/trio/index05.html
これは、行くしかない!
ということで、岡山市から車で走ること40分。やってきました「トリオ食堂」です。
目を奪われたのは、倉敷市にある「トリオ食堂」の特集記事でした。
この「Krash japan」、フリーペーパーとは思えないクオリティの高さです。しかも英訳が併記!
まさに「これぞ食堂」といった風情のお店が、フルカラーできれいな写真とともに紹介されていました。
http://www.krashjapan.com/v9/trio/index01.html
とくに、種類豊富なおかずメニューは、何度もながめたくなる楽しさ。
http://www.krashjapan.com/v9/trio/index05.html
これは、行くしかない!
ということで、岡山市から車で走ること40分。やってきました「トリオ食堂」です。
新鮮素材のイタリアン~FA NIENTE(ファニエンテ) [飲食店]
岡山の和食が食べたい~日本料理 きく井 [飲食店]
夏…食欲が落ちがちなこの季節に、食べたくなるのが和食です。
それも、自分ではなく、ほかの人が作ったものが食べたい…
というわけで、以前から気になっていた岡山の「日本料理 きく井」に行ってきました。
岡山駅から歩いて10分程度、西川緑道の近くに、美味しそうな店構えが。
店内はとてもきれいで、安心してお料理がいただけます。
カウンター7席、お座敷3つと、少人数でも、ちょっとした集まりにも利用できそうです。
今回注文したのは、5,000円の会席コース。
ちなみに、お酒をメインにしたい方のために、半会席(3,500円)もあるそうです。
突き出しは、小笠原のもずく、ほうれん草と焼き揚げの白和え、ハマグリと小松菜のお浸し。
それも、自分ではなく、ほかの人が作ったものが食べたい…
というわけで、以前から気になっていた岡山の「日本料理 きく井」に行ってきました。
岡山駅から歩いて10分程度、西川緑道の近くに、美味しそうな店構えが。
店内はとてもきれいで、安心してお料理がいただけます。
カウンター7席、お座敷3つと、少人数でも、ちょっとした集まりにも利用できそうです。
今回注文したのは、5,000円の会席コース。
ちなみに、お酒をメインにしたい方のために、半会席(3,500円)もあるそうです。
突き出しは、小笠原のもずく、ほうれん草と焼き揚げの白和え、ハマグリと小松菜のお浸し。
美味しい肉が食べたい!~ステーキハウス 志ほ味(しほみ) [飲食店]
鉄板で焼いたジューシーな肉が食べたい!!
と、無性に思うことはありませんか?
そんなときにお勧めなのが、JR赤穂線西大寺駅より車で10分のところにある「志ほ味(しほみ)」というステーキハウス。
ランチ目当てに駆け込んだところ、すでにランチは終わってしまったとのこと。
2時を回っていたので、無理もありません。
通常メニューならどれでもOKということだったので、ハンバーグとステーキディナー(海老フライつき)をそれぞれオーダーしました。
店内は15席ほど、カウンターの向こうには大きな鉄板が備えられています。
ダンディーなご主人が、手際よく肉を準備する姿に、期待が高まります。
肉がジュージューと焼かれる鉄板に釘付け…
昼からこんな贅沢していいのかしら♪と思いつつ、待つこと数分。
と、無性に思うことはありませんか?
そんなときにお勧めなのが、JR赤穂線西大寺駅より車で10分のところにある「志ほ味(しほみ)」というステーキハウス。
ランチ目当てに駆け込んだところ、すでにランチは終わってしまったとのこと。
2時を回っていたので、無理もありません。
通常メニューならどれでもOKということだったので、ハンバーグとステーキディナー(海老フライつき)をそれぞれオーダーしました。
店内は15席ほど、カウンターの向こうには大きな鉄板が備えられています。
ダンディーなご主人が、手際よく肉を準備する姿に、期待が高まります。
肉がジュージューと焼かれる鉄板に釘付け…
昼からこんな贅沢していいのかしら♪と思いつつ、待つこと数分。
岡山ラーメン~味わい深い「創作らぁめん あぢや」の白醤油ラーメン [飲食店]
めずらしく、ラーメンの話題です。
例にもれず、私もラーメン好き日本人なのですが、blogでおすすめしようと思えるラーメンに出会ったのは、こちらが初めてでした。いや、実はまだそんなに回ってないんですけど。
岡山市 関というところにある「創作らぁめん あぢや」さん。
ちょっぴり郊外、まわりには田んぼが点在し、車でないとなかなか行きづらい立地です。
さて、今回注文したのは、メニューの堂々一番上に書かれている「白しょうゆらぁめん」680円と、「あんかけ焼きらぁめん」780円、そして「ぎょうざ」580円。
店内はカウンターのみ、向こう側の厨房では、ご主人がたった一人で黙々と、手際よく注文をさばいていきます。
「白しょうゆらぁめん」は、まず見た目がきれいです。
例にもれず、私もラーメン好き日本人なのですが、blogでおすすめしようと思えるラーメンに出会ったのは、こちらが初めてでした。いや、実はまだそんなに回ってないんですけど。
岡山市 関というところにある「創作らぁめん あぢや」さん。
ちょっぴり郊外、まわりには田んぼが点在し、車でないとなかなか行きづらい立地です。
さて、今回注文したのは、メニューの堂々一番上に書かれている「白しょうゆらぁめん」680円と、「あんかけ焼きらぁめん」780円、そして「ぎょうざ」580円。
店内はカウンターのみ、向こう側の厨房では、ご主人がたった一人で黙々と、手際よく注文をさばいていきます。
「白しょうゆらぁめん」は、まず見た目がきれいです。
岡山うどん~インパクトで勝負・いしはるうどんの「スペシャルうどん」 [飲食店]
岡山うどん~くうちゃん さぬきうどん [飲食店]
岡山グルメ~鮨 山もと(やまもと) [飲食店]
岡山でおいしいお寿司を食べたい!
これは、私がこちらに引越してきて以来の願いでした。
お魚王国の岡山にいるにもかかわらず、この5ヶ月間、回るところも含めて、まだお寿司屋さんに行っていなかったのです。それだけに、「お寿司デビュー」のお店には慎重でした。
しかし!ついにその日が来たのです。
「鮨 山もと」は、岡山の中心部(シンフォニーホール周辺)から徒歩圏内にある、カウンター数席と、個室のみの小さなお店です。
「魚正」という岡山の有名鮨店で修業されたご主人が、独立して出されたお店とのこと。
お値がはるので、まずはランチでうかがいました。
私がいただいたのは、昼のおまかせ「4,800円」。
た、高い・・・・
しかし、美味しいお寿司を食べるため!奮発することにしたのですが、正解でした。
どのお寿司も、丁寧に握られていてとってもおいしかったです。
店内は、白木づくりのつけ台(カウンター)が美しく、清潔で高級感があります。
目の前で握られるネタはどれも新鮮そのもの。
最初に、「苦手な魚はありますか」と聞いてくれるので安心です。
(わがままを言えば、抜いた分が何かほかのネタに差し替えられたらもっとよかったです。一品減ってしまうのは、なんとなくさみしい・・・貧乏性です)
鯛、小イカ、穴子、あわび、しめ鯖、車海老、トロ、うに、鉄火巻き、巻物、たまご どれも口の中でシャリがほろりと「ほどける」感じ。岡山では、穴子は焼き穴子なんですね。食感がパリッとしていて、穴子といえば「煮穴子」が当たり前だった私にとっては新鮮でした。
出てくるのは一個ずつなのですが、ゆっくりじっくり食べられるので、満足感があります。
ご主人も女将さんも感じが良く、美味しいひとときを楽しみました。
次は夜に来られるように、がんばります。
まあ、3,000円でランチして、1,800円でケーキとお茶を注文したと思えば、4,800円でのお寿司ランチも良いものだ、と、むりやり納得しつつ、寿司デビューに満足した私でした。
≪店舗情報≫
鮨 山もと(すし やまもと)
住所 岡山県岡山市弓之町12-6
TEL 086-232-3900
休日:日曜・祝日(お店の方にうかがいました)
※HotPepper→http://www.hotpepper.jp/A_20700/strJ000647892.html
これは、私がこちらに引越してきて以来の願いでした。
お魚王国の岡山にいるにもかかわらず、この5ヶ月間、回るところも含めて、まだお寿司屋さんに行っていなかったのです。それだけに、「お寿司デビュー」のお店には慎重でした。
しかし!ついにその日が来たのです。
「鮨 山もと」は、岡山の中心部(シンフォニーホール周辺)から徒歩圏内にある、カウンター数席と、個室のみの小さなお店です。
「魚正」という岡山の有名鮨店で修業されたご主人が、独立して出されたお店とのこと。
お値がはるので、まずはランチでうかがいました。
私がいただいたのは、昼のおまかせ「4,800円」。
た、高い・・・・
しかし、美味しいお寿司を食べるため!奮発することにしたのですが、正解でした。
どのお寿司も、丁寧に握られていてとってもおいしかったです。
店内は、白木づくりのつけ台(カウンター)が美しく、清潔で高級感があります。
目の前で握られるネタはどれも新鮮そのもの。
最初に、「苦手な魚はありますか」と聞いてくれるので安心です。
(わがままを言えば、抜いた分が何かほかのネタに差し替えられたらもっとよかったです。一品減ってしまうのは、なんとなくさみしい・・・貧乏性です)
鯛、小イカ、穴子、あわび、しめ鯖、車海老、トロ、うに、鉄火巻き、巻物、たまご どれも口の中でシャリがほろりと「ほどける」感じ。岡山では、穴子は焼き穴子なんですね。食感がパリッとしていて、穴子といえば「煮穴子」が当たり前だった私にとっては新鮮でした。
出てくるのは一個ずつなのですが、ゆっくりじっくり食べられるので、満足感があります。
ご主人も女将さんも感じが良く、美味しいひとときを楽しみました。
次は夜に来られるように、がんばります。
まあ、3,000円でランチして、1,800円でケーキとお茶を注文したと思えば、4,800円でのお寿司ランチも良いものだ、と、むりやり納得しつつ、寿司デビューに満足した私でした。
≪店舗情報≫
鮨 山もと(すし やまもと)
住所 岡山県岡山市弓之町12-6
TEL 086-232-3900
休日:日曜・祝日(お店の方にうかがいました)
※HotPepper→http://www.hotpepper.jp/A_20700/strJ000647892.html