岡山県産・生ビーツでボルシチづくり(レシピ) [レシピ]
先日、ロシアに旅行してきました。
ロシアの料理はどれもおいしかったのですが、カフェで食べたスープ「ボルシチ」の味は秀逸でした。
ボルシチに欠かせないのが、「ビーツ」という、真~っ赤な野菜です。砂糖ダイコンの一種だそうです。
缶詰のものしか食べたことがなかったので、ビーツのフレッシュな味わいに感動しました。
ある日、ぼーっと岡山天満屋地下食料品売り場を眺めていたところ、思わず棚を二度見!
売っているではありませんか!生「ビーツ」が!
倉敷産の立派なビーツ、398円。うっ・・高い・・・
でも、思わず買ってしまいました。
*この”フジワラファーム”のビーツは、「Oisix」の「産直おとりよせ市場」でも購入できます。(2010年6月現在)
PCはこちらから
携帯はこちらから
さっそくボルシチを作ることに。
まずはビーツの下ごしらえ。
以下のレシピにある方法でビーツをゆでると・・・
断面は真赤!
ゆで汁は真赤!
さわると手も真赤!
白い服では料理しない方が良いでしょう。
それでは、「適量」ばっかりでかなーりおおざっぱですが、レシピをご紹介します。
ロシアの料理はどれもおいしかったのですが、カフェで食べたスープ「ボルシチ」の味は秀逸でした。
ボルシチに欠かせないのが、「ビーツ」という、真~っ赤な野菜です。砂糖ダイコンの一種だそうです。
缶詰のものしか食べたことがなかったので、ビーツのフレッシュな味わいに感動しました。
ある日、ぼーっと岡山天満屋地下食料品売り場を眺めていたところ、思わず棚を二度見!
売っているではありませんか!生「ビーツ」が!
倉敷産の立派なビーツ、398円。うっ・・高い・・・
でも、思わず買ってしまいました。
*この”フジワラファーム”のビーツは、「Oisix」の「産直おとりよせ市場」でも購入できます。(2010年6月現在)
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さっそくボルシチを作ることに。
まずはビーツの下ごしらえ。
以下のレシピにある方法でビーツをゆでると・・・
断面は真赤!
ゆで汁は真赤!
さわると手も真赤!
白い服では料理しない方が良いでしょう。
それでは、「適量」ばっかりでかなーりおおざっぱですが、レシピをご紹介します。