岡山珍百景~丁寧な看板 [珍百景]
JR山陽本線・西阿知駅ホームにある看板。
よくみると、とてもエレガントに注意を促しています。
どことなく、岸朝子風でもあります。
さてさて、ちょっと手をいためているため、更新回数が減っています。
心配してくださったみなさま、ありがとうございます。
これからもブログは続けていきますので、よろしくお願いします!
岡山カフェ~空間を味わう・公文庫カフェ [カフェ]
高梁・穴場のお祭り&花火大会 [イベント]
花火は観たいけど、人込みは嫌・・・私はそんなタイプの人間です。
しかし今年、素敵な花火を観ることができました。
地元の方のご招待で、「花火が見えるポイント」に連れて行ってもらえる!ということで、8月23日、高梁市へ行ってきました。
高梁市川面町(たかはしし かわもちょう)は、綺麗な緑が広がる、自然豊かな地域です。
岡山市からは車で一時間ちょっと。
バーベキューをしたり、かき氷を食べたりと、地元の方・そのお友達とわいわい過ごしていると、日が暮れてきました。
花火まではまだ間がある、ということで、近所の神社にお祭りに行くことに。
このお祭りが良い!
まさに、地元のためのお祭り、という風情の、あたたかなお祭りでした。
しかし今年、素敵な花火を観ることができました。
地元の方のご招待で、「花火が見えるポイント」に連れて行ってもらえる!ということで、8月23日、高梁市へ行ってきました。
高梁市川面町(たかはしし かわもちょう)は、綺麗な緑が広がる、自然豊かな地域です。
岡山市からは車で一時間ちょっと。
バーベキューをしたり、かき氷を食べたりと、地元の方・そのお友達とわいわい過ごしていると、日が暮れてきました。
花火まではまだ間がある、ということで、近所の神社にお祭りに行くことに。
このお祭りが良い!
まさに、地元のためのお祭り、という風情の、あたたかなお祭りでした。
タグ:岡山 花火 高梁
岡山の和食が食べたい~日本料理 きく井 [飲食店]
夏…食欲が落ちがちなこの季節に、食べたくなるのが和食です。
それも、自分ではなく、ほかの人が作ったものが食べたい…
というわけで、以前から気になっていた岡山の「日本料理 きく井」に行ってきました。
岡山駅から歩いて10分程度、西川緑道の近くに、美味しそうな店構えが。
店内はとてもきれいで、安心してお料理がいただけます。
カウンター7席、お座敷3つと、少人数でも、ちょっとした集まりにも利用できそうです。
今回注文したのは、5,000円の会席コース。
ちなみに、お酒をメインにしたい方のために、半会席(3,500円)もあるそうです。
突き出しは、小笠原のもずく、ほうれん草と焼き揚げの白和え、ハマグリと小松菜のお浸し。
それも、自分ではなく、ほかの人が作ったものが食べたい…
というわけで、以前から気になっていた岡山の「日本料理 きく井」に行ってきました。
岡山駅から歩いて10分程度、西川緑道の近くに、美味しそうな店構えが。
店内はとてもきれいで、安心してお料理がいただけます。
カウンター7席、お座敷3つと、少人数でも、ちょっとした集まりにも利用できそうです。
今回注文したのは、5,000円の会席コース。
ちなみに、お酒をメインにしたい方のために、半会席(3,500円)もあるそうです。
突き出しは、小笠原のもずく、ほうれん草と焼き揚げの白和え、ハマグリと小松菜のお浸し。
岡山県産・生ビーツでボルシチづくり(レシピ) [レシピ]
先日、ロシアに旅行してきました。
ロシアの料理はどれもおいしかったのですが、カフェで食べたスープ「ボルシチ」の味は秀逸でした。
ボルシチに欠かせないのが、「ビーツ」という、真~っ赤な野菜です。砂糖ダイコンの一種だそうです。
缶詰のものしか食べたことがなかったので、ビーツのフレッシュな味わいに感動しました。
ある日、ぼーっと岡山天満屋地下食料品売り場を眺めていたところ、思わず棚を二度見!
売っているではありませんか!生「ビーツ」が!
倉敷産の立派なビーツ、398円。うっ・・高い・・・
でも、思わず買ってしまいました。
*この”フジワラファーム”のビーツは、「Oisix」の「産直おとりよせ市場」でも購入できます。(2010年6月現在)
PCはこちらから
携帯はこちらから
さっそくボルシチを作ることに。
まずはビーツの下ごしらえ。
以下のレシピにある方法でビーツをゆでると・・・
断面は真赤!
ゆで汁は真赤!
さわると手も真赤!
白い服では料理しない方が良いでしょう。
それでは、「適量」ばっかりでかなーりおおざっぱですが、レシピをご紹介します。
ロシアの料理はどれもおいしかったのですが、カフェで食べたスープ「ボルシチ」の味は秀逸でした。
ボルシチに欠かせないのが、「ビーツ」という、真~っ赤な野菜です。砂糖ダイコンの一種だそうです。
缶詰のものしか食べたことがなかったので、ビーツのフレッシュな味わいに感動しました。
ある日、ぼーっと岡山天満屋地下食料品売り場を眺めていたところ、思わず棚を二度見!
売っているではありませんか!生「ビーツ」が!
倉敷産の立派なビーツ、398円。うっ・・高い・・・
でも、思わず買ってしまいました。
*この”フジワラファーム”のビーツは、「Oisix」の「産直おとりよせ市場」でも購入できます。(2010年6月現在)
PCはこちらから
携帯はこちらから
さっそくボルシチを作ることに。
まずはビーツの下ごしらえ。
以下のレシピにある方法でビーツをゆでると・・・
断面は真赤!
ゆで汁は真赤!
さわると手も真赤!
白い服では料理しない方が良いでしょう。
それでは、「適量」ばっかりでかなーりおおざっぱですが、レシピをご紹介します。
日食2009 ~岡山 [景色]
祝・値下げ!さくさくモチモチ米粉パン~鯉ヶ窪koigakubo [パン]
ノスタルジックなパイ専門店~手作りアメリカンパイの店「マーテル」 [スイーツ]
美味しい肉が食べたい!~ステーキハウス 志ほ味(しほみ) [飲食店]
鉄板で焼いたジューシーな肉が食べたい!!
と、無性に思うことはありませんか?
そんなときにお勧めなのが、JR赤穂線西大寺駅より車で10分のところにある「志ほ味(しほみ)」というステーキハウス。
ランチ目当てに駆け込んだところ、すでにランチは終わってしまったとのこと。
2時を回っていたので、無理もありません。
通常メニューならどれでもOKということだったので、ハンバーグとステーキディナー(海老フライつき)をそれぞれオーダーしました。
店内は15席ほど、カウンターの向こうには大きな鉄板が備えられています。
ダンディーなご主人が、手際よく肉を準備する姿に、期待が高まります。
肉がジュージューと焼かれる鉄板に釘付け…
昼からこんな贅沢していいのかしら♪と思いつつ、待つこと数分。
と、無性に思うことはありませんか?
そんなときにお勧めなのが、JR赤穂線西大寺駅より車で10分のところにある「志ほ味(しほみ)」というステーキハウス。
ランチ目当てに駆け込んだところ、すでにランチは終わってしまったとのこと。
2時を回っていたので、無理もありません。
通常メニューならどれでもOKということだったので、ハンバーグとステーキディナー(海老フライつき)をそれぞれオーダーしました。
店内は15席ほど、カウンターの向こうには大きな鉄板が備えられています。
ダンディーなご主人が、手際よく肉を準備する姿に、期待が高まります。
肉がジュージューと焼かれる鉄板に釘付け…
昼からこんな贅沢していいのかしら♪と思いつつ、待つこと数分。